蟹原が確定申告しに税務署に言った時のお話です
(※予め警告、内容超薄いです)
税務署までわざわざ電車代片道260円払って行きました。
いざ行って見ると人がいっぱいで
平均年齢もやや高めで私は浮きまくりんぐでした。
確定申告の知識ほぼ無しで臨んだのでなにしていいかわからず
ボーーーーーと口半開きでたたずんでいました。
「誰か助けてください」オーラを放つこと10分(口はずっと半開き)
ようやく税務署の役員さんに「どうしましたか?」と尋ねられ
自分の状態を説明
税務署の役員「蟹原さんは103万円越えてないので
申告は結構ですよ」
と言って確定申告の書きかたなる資料をいただき帰宅。
唯一の救いは役員さんがイケメンだったこと(本当にそれだけ)
以上10000アクセス記念とは思えないテキストでした